『GP CAR STORY Vol.52 レイトンハウスCG901』
F1ファンなら誰もが心に刻む「推しマシン」があるはず。僕にとってそれは、レイトンハウスCG901なんです!あの鮮やかなレイトンブルーとグリーンの組み合わせ、そして流れるような美しいフォルムに心を奪われて以来、ずっと憧れ続けてきました。
そんな中、先日たまたま立ち寄った本屋さんで、運命的な出会いが!なんと、「GP CAR STORY」の最新号が、僕の愛するレイトンハウスCG901の特集号だったんです!正直、あまり人気があるマシンではないと思っていたので(失礼!)、まさかピンポイントで特集されるとは夢にも思わず、思わず二度見してしまいました。これはもう、買わないわけにはいかない!ということで、ソッコーで予約して手に入れました。
まさに「走る芸術品」!レイトンハウスCG901の魅力
僕がCG901に惹かれる理由はたくさんあるんですが、やっぱり一番はあのカラーリングです。とても鮮やかで、見るたびにうっとりしてしまいます。そして、エイドリアン・ニューウェイが手掛けた流線型の車体。特にその独特の空力処理は、まさに「走る芸術品」と呼ぶにふさわしいですよね。また、このマシンは、イヴァン・カペリとマウリシオ・グージェルミンがドライブしました。
『GP CAR STORY Vol.52』はファン垂涎の内容!
今回手に入れた『GP CAR STORY Vol.52 レイトンハウスCG901』は、まさに私のようなCG901ファンにはたまらない一冊です。開発秘話から、当時のチームの様子、そしてドライバーたちの証言まで、これでもかとばかりにCG901の魅力が詰め込まれています。
特に興奮したのは、普段なかなか見られない細部の写真や、当時の貴重な資料が満載だったこと。ページをめくるたびに、まるでタイムスリップして当時のF1マシンを間近で見ているような感覚になります。F1マシンがどのようにして作られ、どのようにしてレースを戦っていたのか、その舞台裏を知ることができるのは本当に面白いです。
この本は、僕にとって単なる雑誌ではなく、大切な「宝物」になりました。CG901の美しさと、それを支えた人々の情熱が凝縮された、まさに永久保存版の一冊です。
ぜひ手に取ってほしい!
レイトンハウスCG901を知らない方にも、このマシンの魅力が少しでも伝わったら嬉しいです。そして、昔からのF1ファンの方には、ぜひこの『GP CAR STORY Vol.52 レイトンハウスCG901』を手に取って、当時の興奮を思い出してほしいと思います。当時を知らない人も見て欲しいです。
F1マシンは、ただ速さを追求するだけでなく、その時代ごとの技術と美学が詰まった、まさに文化遺産だと感じています。これからも、僕のお気に入りのレイトンハウスCG901を大切に、F1の魅力を追い続けていきたいです!
ちなみに、「Vol.03 Williams FW14B」も取り寄せて購入しちゃいました!!これも大好きな1台なんです。
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