【実録】実家の固定電話を月額550円に!「おうちのでんわ」へ切り替えた全手順とメリット

2026年2月15日日曜日

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「実家の固定電話、ほとんど使っていないのにもったいないな…」

「でも、解約すると銀行や保険の手続きが面倒そう…」

そんな悩みを抱えていませんか?

私の実家では、長年ソフトバンクの「おとくライン」を利用してきましたが、先日「2026年4月からの値上げ」「2030年3月末でのサービス終了」という衝撃のお知らせが届きました。

これを機に、実家の電話環境を徹底的に見直した結果、SoftBankの「おうちのでんわ」に切り替えることで、電話番号はそのままで、基本料金を月額550円(税込)まで下げることに成功しました!

今回は、離れて暮らす親のために私が行った手続きや、キャンペーン活用のコツ、設置の流れを詳しくレポートします。


1. なぜ「解約」ではなく「切り替え」を選んだのか?

今の時代、連絡手段はLINEやスマホが主流です。私の実家でも、普段の連絡はスマホで事足ります。しかし、いざ「固定電話をなくそう」と考えると、いくつか無視できないハードルがありました。

検討したポイント

  • 一部の連絡手段として必須: 数人ですが、固定電話でしか連絡が取れない高齢の知人がいる。

  • 契約情報の変更が大変: 銀行、保険、クレジットカード、さらには同窓会名簿など、あらゆる登録が固定電話のまま。すべて変更して回る手間を考えると気が遠くなる。

  • 親の安心感: 「家に電話がある」ということが、親世代にとっては一種のステータスや安心感につながっている。

そこで、「番号はそのまま」「安く」「手間なく」維持できる方法を模索した結果、たどり着いたのが「おうちのでんわ」でした。


2. SoftBank「おうちのでんわ」とは?

「おうちのでんわ」は、NTTの電話線を使うのではなく、ソフトバンクのモバイルネットワーク(4G LTE)を利用した固定電話サービスです。

ここがすごい!おすすめポイント

  1. 圧倒的な安さ: ソフトバンクやワイモバイルユーザーなら、セット割(でんわまとめて割)適用で月額550円

  2. 工事不要: 宅内工事がいりません。専用の「でんわユニット」をコンセントに差し、電話機とつなぐだけ。

  3. 番号そのまま: NTT加入電話から引き継いだ番号であれば、今の番号をそのまま使えます。

  4. 電話機もそのまま: 今まで使っていたお気に入りの電話機がそのまま使えます。


参考リンク:

3. 今回の作戦:名義を「私」にしてワイモバイル特典をフル活用

ここが今回のポイントです。

私の実家は少し離れた場所にありますが、私はワイモバイル(Y!mobile)を契約しています。

そこで、「実家の電話名義を私(子ども)に変更し、私のワイモバイルとセット割を組む」という方法を取りました。これにより、実家のネット環境に関わらず、最安値の550円を実現したのです。

費用のシミュレーション

項目内容料金(税込)
月額基本料金通常1,078円 → セット割適用550円
でんわユニット代金474円 × 36回払い474円
月月割ユニット代金と同額を割引-474円
実質的な機器代36ヶ月継続で0円

※36ヶ月以内に解約すると、ユニット代金の残債が発生しますが、長く使う前提なら実質無料です。


4. 申し込みから完了までの全ステップ

実際に私が体験した、切り替えまでの流れを解説します。

ステップ1:ソフトバンクショップの予約

まずは公式サイトから近所の店舗を予約しました。待ち時間を減らすために予約は必須です。私が行った時期は幸い空いており、スムーズに枠が取れました。

ステップ2:ショップでの手続き(所要時間:約1時間)

予約時間に店舗へ。以下のものを持参しました。

  • 自分の本人確認書類(運転免許証など)

  • 実家の現契約情報(住所、氏名、電話番号)がわかるメモ

手続きの内容

  1. アンケート回答: 最初にアンケートがあり、自宅の光回線の乗り換えなどを勧められましたが、「今回は実家の電話のみで」と丁重にお断りしました。

  2. タブレットで手続き: 店員さんが手際よく入力してくれます。ここで「名義を私に変更」「ワイモバイルとのセット割(でんわまとめて割)」を設定。

  3. キャンペーン適用: 現在実施されている「おうちのでんわ まとめてスタートキャンペーン」が適用され、以下の初期費用がすべて0円になりました!

    • 契約事務手数料:880円 → 0円

    • 番号利用登録料:1,100円 → 0円

  4. ユニットの受け取り: 「でんわユニット」本体をその場で持ち帰ります。

切り替え日の設定

実家へユニットを持っていく時間を考慮し、手続きの3日後を「切り替え日」に指定してもらいました。

ステップ3:でんわユニットの設置

持ち帰ったユニットを実家へ運びます。

本来は自宅(契約住所)ですぐに電源を入れるのが通例ですが、今回は設置場所が異なるため、実家に到着してからコンセントに差し込みました。

ステップ4:切り替え当日

  1. 開通通知: 切り替え当日の朝6時〜9時頃に作業が行われます。完了すると、連絡先に指定した私のスマホにSMSが届きました。

  2. ランプの確認: ユニットの「一番右のランプ(通話可能表示)」が緑色に点灯しているのを確認。

  3. 接続: 電話機とユニットを電話線でつなぎます。

  4. 発信テスト: 「111(線路試験受付)」に電話をかけ、正常につながることを確認して完了です!


5. 切り替えの注意点

メリットだらけの「おうちのでんわ」ですが、以下の点は事前に理解しておく必要があります。

  • 停電時は使えない: モバイル回線とACアダプタを使用するため、停電時は通話ができません(これは光電話も同じですね)。

  • 緊急通報の注意: 110番や119番へかける際、位置情報が正確に伝わるよう、登録した設置場所以外では使用できません。

  • 設置場所: 携帯電話の電波が届く場所に置く必要があります。実家では窓際に置くことで安定しました。

我が家の場合は、親もスマホをサブで持っているため、停電時のリスクは許容範囲内と判断しました。


6. まとめ:固定電話維持の「正解」はこれかもしれない

今回の切り替えで、年間にかかっていた固定電話のコストを大幅に削減することができました。

  • 月々わずか550円!

  • 初期費用もキャンペーンで0円!

  • 番号も電話機もそのまま!

「おとくライン」の値上げや終了を控えている方、あるいは実家の固定電話代が高いと感じている方は、ぜひ「おうちのでんわ」を検討してみてください。

特に、ご家族の中にソフトバンクやワイモバイルユーザーがいれば、名義をまとめることで最強の節約術になります。離れて暮らしていても、ちょっとした手続きで親孝行(固定費削減)ができますよ!

この記事が、実家の固定電話をどうするか悩んでいる皆さんの参考になれば幸いです。



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