はじめに:今のうちに「一生モノの武器」を手に入れよう
大学生活も残りわずか。卒業論文を終え、いよいよ春からの新生活に期待と不安が入り混じっている時期ではないでしょうか。
「卒業旅行も大事だけど、1日30分だけ将来に投資しませんか?」
残りの学生生活、全力で遊ぶのはもちろん大切です。でも、その中のたった30分をPCスキルに充てるだけで、4月からのあなたの評価は劇的に変わります。
入社後、研修が終わって実務に入ると、真っ先に直面するのが「PC作業のスピードの壁」です。ここでスキルがある人とない人では、仕事の終わる時間に「数時間」の差がつきます。今回は、数あるスキルの中でも「これだけは外せない」という2つの重要ポイントを解説します。
① エクセルの基礎を学ぶ
なぜエクセルなのか?「結局、エクセル」という現実
最近はスプレッドシートや専用の管理ツールも増えていますが、日本のビジネス現場においてExcel(エクセル)は依然として王道です。売上管理、在庫、スケジュール、見積書…、あらゆるデータがエクセルで動いています。
新社会人がエクセルを学ぶ最大のメリットは、「関数をすべて暗記すること」ではありません。
「エクセルで何ができるのか」という全体像を知っておくこと。
これが重要です。一通り基礎をさらっておけば、実務で困ったときに「確かエクセルなら、あの計算を自動でやる機能があったはずだ」と思い出すことができます。やり方そのものはググればすぐに出てきますが、「できるという事実」を知らなければ、調べることすらできません。
おすすめの学習方法:手を動かして「体得」する
知識として読むだけでは、エクセルは身につきません。私の一押しは、書籍を使った「写経(実習)」方式です。
おすすめ教材: 『Excel 2024 やさしい教科書』
学習の進め方:
本を読みながら、実際に自分のPCでエクセルを開く。
書いてある手順通りに、同じ数字、同じ関数を入力してみる。
一冊丸ごとやり遂げる。
この「最初から最後まで一通りやる」という経験が、入社後の「あ、これ本でやったやつだ!」という自信に変わります。
② ブラインドタッチを「極める」
なぜタイピングなのか?基礎体力が仕事の質を変える
パソコン入力は、すべてのデスクワークの「基礎」です。 指一本打法の人や、手元を見ながら打つ独自の指使いの人は、やはり打ち間違いが多く、修正にも時間がかかっています。
手元を見ると、画面のミスに気づくのが遅れる。
独自の打ち方だと、長文作成で疲れやすく、思考が中断される。
キーを探す数秒の積み重ねが、年間で見れば何十時間のロスになる。
逆に、画面を見たまま淀みなく打てるようになれば、「考えるスピード」で仕事をこなせるようになります。
おすすめの練習方法:正しい「型」を身につける
タイピングは、我流で変なクセがつく前に「正しい指の置き方(ホームポジション)」をマスターするのが最短ルートです。
おすすめソフト: ソースネクスト『特打』
練習のポイント:
このソフトを使って、正しい指の置き方・打ち方をマスターしてください。
毎日少しずつでも「一般的に効率が良いとされる打ち方」を指に覚え込ませることで、一生モノのスピードが手に入ります。
まとめ:時間は「今」しかない
社会人になると、目の前の業務を覚えることに必死で、こうした「基礎の基礎」を学び直す時間はなかなか取れません。
エクセルで「仕事の仕組み(何ができるか)」を理解する。
タイピングで「仕事のスピード」を最大化する。
「卒業旅行を全力で楽しみつつ、1日30分だけPCに向き合う」。 この小さな習慣が、4月からのあなたを助ける最強の武器になります。ぜひ今日から、一冊の本、一つのソフトを手に取ってみてください。
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