餅つきといっても臼と杵ではありません
実家の古い餅つき機「もちっ子」で餅つきしてきました。(手伝いに呼ばれました。)
もちっ子という餅つき機です。
結構古いマシンです。
はいよ。よいしょ。はいよ。よいしょ。って力はいりませんでした。
ちなみに・・・
餅つき機での基本的な作り方
基本的な流れは以下の通りです。
- もち米の準備:
- もち米を研ぎ、水に浸します。
- 水切りをしっかり行います。
- 蒸し工程:
- 餅つき機でもち米を蒸します。30分ぐらいですかね。
- つき工程:
- 餅つき機の「つく」のスイッチを入れます。
- 餅つき機が自動で餅をついてくれます。途中で様子を見て、必要に応じて水を足したり、へらで混ぜたりします。ペタペタと。
- 仕上げ:
- つき上がった餅は熱いので、水で濡らした手や容器を使って丸めたり、切ったりします。
- きなこやあんこなどを添えていただきます。
準備はある程度必要ですが、とっても簡単に出来上がります。
出来立てのやわらかなお餅も食べました(*^^)v
みなさんもいかがでしょうか?
一応、効率的につき立てのおいしいお餅を食べる方法のメモでした(^_-)-☆
最新のものを調べてみると・・・
最新もでていました(*^^)v
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